様々なWEB漫画アプリが落ちている昨今。
私が一番読んでいる漫画アプリは「マンガワン」です。
毎日2回、4ポイントずつ追加されるので、一日8話分ほど漫画が読めます。
以前はcomico等も使っていましたが、改悪されたので今はマンガワンのみです。
今回紹介するWEB漫画はそんなマンガワン系のWEB漫画です(*・ω・)ノ
拳に全ての願いを掛けるッ!!「ケンガンアシュラ」
熱い格闘漫画からの紹介です。絵柄が見やすく、女の子も可愛い。
もうこれを読まない理由が全くない!!話もとても単純なのである意味頭を使わないで読めるかもしれませんw
グラップラー刃牙とはまた違った方向性の格闘漫画です。
とはいえ実際は真似なんかできず、刃牙は「実際」を脚色したスタイルに対して、ケンガンは「空想」を脚色したスタイル。二つ名のつけ方もモンスターハンターを彷彿させるネーミングセンス。
原作の「サンドロビッチ・ヤバ子」さんは新都社出身なのは知る人ぞ知る!!って感じですよね。
ケンガンの女性キャラの可愛さが本当にヤバい。
熱くなれるスポーツマンガ「灼熱カバディ」
この熱くなれるはストーリー的な熱さではありません。物理的(?)。
汗の描写や、心の炎の描き方など物理的な熱さが伝わってきます。
カバディはネットで散々いじられているわけのわからないスポーツのイメージがありません?
その「カバディカバディカバディ」連呼してるスポーツをここまでマンガに落とし込めるなんて、作者は天才??
ネットで馬鹿にされていることを含め、漫画内であえてネタにするところが素敵。
あんまりそのスポーツ詳しくないけど、何となく読めちゃう。
ジャンプ漫画の「アイシールド21」を面白いと感じた人には特におすすめ!
ただこの漫画、女性がほぼでてきませんwww
アイドル×冒険=「ドルクエ」
「コーニャちゃん」(画像右)が主人公ではなく、コーニャ推しのヲタク「ウッド」(画像左)が主人公のこの漫画。
主人公ウッドは「戦鬼」と呼ばれるほどの最強の傭兵。
応援していたコーニャが引退して魔王討伐に向かうので・・・的な王道ストーリー。
見切り発車な漫画すぎて最初は「うーん。。。」って感じだったのですが、なんだか読めてしまう。
色物漫画ではあるのですが、アイドルネタをガンガンぶつけてくる。
なんだこれ。
一応冒険ものかと思いきや、案外何でもアリ。バトル描写は多くも無く、この漫画の区分けってどこにすればいいのだろう・・・?
逆にここからどのように話の展開を作っていくのか全く予測不可能なので、そこがいいのかもしれませんw
魔王の呪いで・・・「オレ達のパーティーは間違っている」
こちらは魔王を倒した後の漫画w
勇者はいませんが、魔王を討伐できた4人は死に際の魔王に呪いをかけられてしまいます。
呪いの内容はネタバレになるので言えませんが、主人公「ナイト」はホモになります。
なんとか呪いを解くべく解呪の旅に出たナイト達だが・・・。。。的なお話です。
基本的にはギャグ漫画に近いか?ドルクエは男性向け、こちらの漫画は女性向けかもですね。
現在第1部完で来週より第2部だそうです。
無駄に豊富なトレ描写「ダンベル何キロ持てる?」
上の説明文で全て。完璧です。
サンドロビッチ・ヤバ子先生が原作とか、この人本当は筋肉大好き作家なだけじゃ・・・。
1話完結式の読みやすいショートストーリー。特筆すべきは・・・
毎話必ず出てくる可愛い女の子の筋トレ説明
もう正直これの為だけに読んでいる気がします。
しかも地味に凄いのは最新の筋肉トレーニングを参考にしたかなりしっかりした解説。
ケンガンキャラ自体は出てこないのですが、ケンガンキャラと繋がりを感じれる所が多いのもGood。
無理に他の作品とつなげるより、これぐらいの邪魔じゃない繋がり感が一番ですよね。
荒廃した日本で始まる戦い「血と灰の女王」
絵が凄い。大体煽り文句に「凄惨!グロ!〇〇ホラー!!」とか書かれている割には大体がっかり漫画が多い最近の中では抜群にグロい。というか痛い。
商業掲載作品は規制があるからといっても子供だましなグロが多いのによく載せれるなぁ・・・。
まだ始まったばかりで細かい設定などは出ていませんが、吸血鬼は一般的なバンパイアのイメージからは離れているかもしれません。吸血鬼自体に能力差が有ったり、寄生獣のように変形型も居ます。
ネコちゃんが出てくる割にはネコちゃん可哀そうなことが多いです。好きなの?嫌いなの?作者さん。
あらすじに「主人公ドミノ」と書かれているが・・・はて??ドミノちゃん主人公・・・?
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