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フォロワーが知らないだろってゲームを呟いてRTされたら負け

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と、いうのを随分昔にやったのですが、なかなかみんな古いゲーム知ってるんですよねぇ・・・。
何回も負けましたw悔しいw
ログ発掘するまで忘れてたので実際そんなに悔しくないのですが・・・w

ゲーム好きの僕としては自分でしたツイートを読み漁るだけで懐かしい!
そんな完全な自己満足ツイートをまとめてみました(*・ω・)ノ

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個人的所有物レッドアリーマーには良く泣かされました

GB/GBC/GBA

ぬいぐるみんゲーム。時代をさきどりしたモバイルGBアダプタなどを使う通信。
RPGとしては良くできていると思います。
一時期ニコニコ動画にて紹介されてたり、土曜日朝の「突撃!パッパラ隊!」などの合間のCMが特に懐かしい。
現在の入手難易度は並。BOOKOFFとかでもよく見かける。

さりげなくSFC版もありますが、個人的には圧倒的なGB版を推します。
初代GB版だけで5作品も発売されている「GB初期RPGのドン」のひとつ。(僕が勝手に言ってるだけです)
個人的にはⅣが一番好き。Lv表記が段だったりと最近はこういう遊び心のあるゲーム減ったよね


ポケモン系が死ぬほど出てきたときに発売されたこの作品。
カンヅメモンスターから系譜が続き、最終作品。
技に「うんこ」があったりとやりたい放題。面白いと言えば面白い。
GBCソフトなので特筆すべきは色の綺麗さくらいかしら。


KONAMIのカードゲームと呼んでいいのかなかなか曖昧なゲーム。
キャラクター設定や目の付け所は面白い。
しかしとりあえず手札の強いカードを分投げれば勝てるザルルール。
広告では散々出していた「オフショワ」等のカードはラスボスからしか手に入らず、ラスボス討伐後はラスボス戦前に巻き戻されます。いろいろアラが目立ちます。


CAPCOMが世に送り出したポケモン系ゲーム。個人的には大好き。
基本属性の色をした生物型ロボットを集めて戦うゲームです。
なんとなくロックマンのボスを思い出します。捕獲・進化のハードルが高いのですがメカがカッコいい。
難易度やシステム面を詰め切れてない所が問題か・・・。


J-WING(今は亡き・・・)の名作(迷作)ソフト。このJ-WINGはパクリゲーを出すのが得意技です。
たまごっちから着想を得たのかこのあにまるぶりーだーは4作ほど出ています。
アライグマとワニの子どもはパンダなどいろいろ無視しまくっているところもこの作品の良い所。
ちなみに恐竜を育てる「ディノブリーダー」も同会社発売されています。


銃鋼戦記が正しい名称です。間違えました。
こちらはKONAMI作品。高気圧ボーイとはくらべものにならないぐらいに面白い。
グランボとは違い、ボス系のバトラーを手に入れるのもわかりやすい。
そうだよ、コナミこれだよ!これ!このクオリティ出してくれよ!
ちなみに2をいつまでも待っているのですが、いつまでも発売されません。


ボンボンの一時代を飾れなった作品。個人的には大好きなんですがねぇ・・・。
主人公電獣の進化先が分岐されすぎてて、2Verあるのでコンプは実際不可能。
1はGBC。2はGBAですが、あのレトロ感は1の方が面白いです。
まぁゲームバランスはガッタガタ。ドゥームズディ手に入れたらゴールのゲームですよね。


ポケモンゲーの仲間。伝説のクソゲー。
過去編と未来編があるのですが、どちらを選んでも地獄。
歩行速度激遅、ゲームバランスピーキー。
ダブってもいいので時の柱を完成させるために無理やりモンスターを集めなきゃいけない。
時の柱を完成させたらやっとこさラスボスとバトルなんですがLv99という鬼畜仕様。
さすがメダロット2でトラウマを産みだしたイマジニアさんやでぇ。


こちらもJ-WING製品。1はクソゲー。2は面白い。
と、いうか2はキャラクター濃すぎ。EDも鬱エンディング有り。
1があまりにもひどいため、2は頑張ったのでしょうがどうしてこうなった?

SFC/GC


人間から動物へ変身する格闘ゲーム。意外にも普通に面白い。
ここで挙げたのは「エクストリーム」続編も出てます。
バランスも良く、ラスボスはペンギン。ペンギンは超獣化するとフェニックスに。
うーん。頭おかしい。

弱!肉!強!食!パネル状の動物(?)がひゃくじゅーの王を目指してサバンナを生き抜く作品。
知育玩具のピタゴラスそっくりな動物は見た目が可愛いのに、がっつり肉食動物しています。
この作品は本当に面白い。触って見ないとわからない面白さがあります

「摩訶摩訶」が正式タイトル。今の若い子は間違いなく知らない「相原コージ」先生のデザインで発売された本作。イデアの日も有名だが、これも有名(もちろんクソゲーとして)主人公の両親がミジンコに変えられてしまう、敵の雑魚の名前が「ザコ」など挙げていくときりがない。バグも多く、エンディングまでバグる始末。世界よ。これが日本のゲームだ・・・!

PS


また形はピタゴラス。しかしどうしてこんなもの思い付いた!?ってぐらいに遊べる名作。
KHの「グミシップ」が好きな人は好きですね。「ラクガキ王国」しかり、この自分の手で組み上げていくゲームが好きな人にはたまらなさすぎる作品。
現在はゲームアーカイブスで販売されており、10年越しの黒字化を達成した模様。


キャラゲーよりの格闘ゲーム。シンプルな操作でオレつえー!ができるゲーム。
トバルNo.1からの系譜で、なんだかんだ面白いんですよ。
本気でいろいろ隠し要素を解禁するためにはなかなかの鬼畜仕様。ここもトバルと同じです
このゲームの素晴らしい所はFFⅦのキャラクターたちが使える所。
クラウド・ティファ・ユフィ・ヴィンセント・セフィロス・ザックスとディシディアってます。


メダロットのように装備をくっつけて戦うほのぼのゲーム。
戦略シュミレーションゲーなのでメダロットでいうならNAVIが一番近いです。
くじ引きであたりを引くと激強武器が手に入ったり、逆に装備が弱いと戦略なんてあったもんじゃなかったりと難易度はピーキー。
攻撃するたびに間抜けな掛け声が何とも哀愁を誘う。とりあえず天使の羽ゲー


パッケージから放たれる独特の空気感。セーブするためには「セーブ犬」に話しかけます。
音楽は良いんですよ。音楽は。物語の展開はなんだか本当に物凄い。
ネコとイヌで戦闘機を落とすんだぜ?信じられないだろ?


名作!!ゲーム好きには説明不要。知らない人にはなんじゃそりゃ。
シナリオは3系統に分かれており、一応の目的は「動物」を集める事。
雄雌集めて箱舟にぶち込む。Lvを上げれば難易度が上がる。となかなか他のRPGには無い仕様。
15禁のソフトなのでエログロが少し。アニメーションは荒いですが、「AKIRA」の作者「田中達之」デザイン。
プロデューサーは「桝田省治」。ここから「俺の屍をこえてゆけ」に繋がるゲームを作られるわけですねぇ・・・。
1作目はPCエンジンでの発売でしたが現在はPSアーカイブスで購入可能。



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