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〇〇の年代ホイホイ!!

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懐かしい物っていっぱいありますよね。自分が子どもの頃に流行ったもので案外年齢ってわかるものです。
ぱっとCMだけでも

  • 「ロール!プレーン!ゲーム!や~ったことない~ひ~と~も~(OK)♪」
  • 「ま~るかいて~ま~るかいて~、あったいう~まに♪」
  • 「ごん太のお気楽な一日」
  • 「ボーバーイェ~!ボバイェ!ボーバーイェ~♪→うっほ!うっほ!うっほ!うっほ!」

これのフレーズでピンとくる方は私と同年代の可能性が高いですw

と、まぁ懐かしい拾い物画像と共にTwitterに投稿した物がそこそこ量が有ったのでまとめてみました。
今回はTwitter発掘記事です(*・ω・)ノ

あ、ちなみに多分20代~30代の方がホイホイされると思いますよw

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カードダス版のミュウ。まだこの頃は対戦型ではなかったですねw

懐かしさでもだえ苦しむがいい!


コアな食玩マニアには外せない食玩界の雄「カバヤ」の商品です。
これ実際ムゲンバインとかの前身のようなものだと思っています。
自分の理想のモンスターを組み上げるなんて男の子だったらワクワクもんだよぉ!
販売価格もPart1~4までは200円。NEO以降やガイソードは300円
勇者ロボガムは復活したんだから、こちらも復刻版でないかなぁ・・・。


BANDAI製の携帯ゲーム機「ワンダースワン」初代は4800円という本体価格で攻めの販売をしましたが、結果は現代に残っていない事から察してくださいw
データの消えやすさが本当にダメな機種ですが隠れた名作が多いのも事実。
つうか実際デジモンゲーム専用機とも呼べますよね。
初代→カラー→クリスタルと最後のクリスタルを発売するあたりで迷走状態が凄かった。。。


当時はなぜかキューピーのパンに載せて焼くマヨネーズやパンにかける!!みたいな商品が多かったです。
同じ感じで外人がCMのピザトースト?みたいなのもあったような・・・。


ツイートにも書いてある通りやりますよね?中の人形別に欲しくはないけど取り出そうとしてしまう子ども時代。
スーパーボール類はなんか削ると細かいクズ?みたいなのが出るんですよね。
おむつの中身みたいな。

たまごっちが発売された後、他社がこぞって発売した携帯液晶ゲーム機類。
ケロケロケロッピをそだてるなんてマニアックな商品もありましたw
途中からはポケットピカチュウにならってか「万歩計機能」搭載のゲームも登場。
コロコロが流行らそうと躍起になっていたヨーカイザーは3Verでたりといい意味でカオスな時代。
現代では考えられないこの乱打商法。良い時代だったなぁ。。。

私が小学校低学年の頃にはやたらと学校の怪談系が流行っていました。
混同されたりしますが映画版とは違いますw
「学校の怪談」というタイトルの本で有名なのはこのポプラ社とKK文庫のほうでしょう。


10年ほど前まではギリギリ見かけてはいたのですが、最近は全く見なくなってしまったじゃんけんメダルゲーム。
これに狂喜乱舞した子供たちは多かったと思います。
独特の電子音。速攻で決まる勝負。勝利した時の「フィーバー!!」から始まるルーレット。
パトランプの興奮度、単純でここまで完成されているこのマシーンを越えるのはこれからも現れないでしょう。


モンスターをセーブして、シールにプリント!シールを貼って別売りのモンスターカードを完成させろ!
ラベルライター+ポケモンという「どうしてそうなった?」商品。
まぁ僕は逆にそういうわけわからないゲームが好きです。
ちなみにこのデジバスター、使用できる漢字が大変多く三国志の武将名まで打ち込めます。
どうしてそこに力をいれてしまった?


地球ゴマをぬいたらこれがベイブレードの始祖。
名称は「すげゴマ」回す時には手足を外さないとまわりませんw
金色銀色のを持ってた覚えがありますが、その二つの強さが圧倒的だったなぁ。


上のカードゲームは「ミラクルオブザゾーン」案外戦略性は少なく召喚したモンスターのポイントの高さで勝負が決まるなんとも残念な作品。
一応ポーカーの様な役で逆転可能性なんてのもありますが、結局「貝属性」強いんですよ。GBソフトでも販売されています。
下は当時のドラゴンボールカード。僕らの時代と言えばこれなんですよね。
現代みたいなOCGタイプ(対戦カードゲーム)は少なく、当時はこの様に名シーンやカットを集めるタイプのカードが大半を占めます。
簡易的にどっちのポイントが高いか!?ぐらいしか遊べないのですが、工夫して遊んでいたなぁ。


やっぱりバトルビーダマンと言えばこの時代のが本当に懐かしい。
バトルフェニックスぐらいになるとそこそこの発射速度にはなりますが、スタッグスフィンクスの力のなさといえば・・・ねぇ?
金ボンバーマンの系譜からスタッグスフィンクスなんでしょうが、向上したのはバックスピンが本当に止まるようになったぐらいか。


四角いシール類も流行りましたねぇ。。。
遊戯王シールはチョコウェハースについていたやつかな?
ポケモンシール列伝は良心的な価格設定で大人買いする子供もいたはずです。
(10枚入り100円)
列伝の発売元は当時「天田印刷」という名前だったのですが、ここ「エンスカイ」なんですね。
凄く納得。



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