カメラアクセサリーレビュー

Canon スピードライト 430EX Ⅲ‐RT レビュー

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スピードライト。一般的な名称だと「ストロボ」と呼ばれるものですね。
いきなりで申し訳ないですが…先に言いたい。

内モノ撮りする人は買え。

とでも言えるレベルで良かったです…。
自作の撮影ブースを駆使したり今までいろんなものを使って撮影してきましたが、楽ちん度が段違い。
(実際その時の苦労というか工夫があるおかげでストロボを使うのは比較的簡単でしたが・・・)

自作で今まで愛用していた撮影ブースの製作記事です

話は大幅にずれるのですが実はこの記事ライブドアブログ時代に下書きしっぱなしでずーっと書き進めていなかったんですよねw
いつか書こう、いつか書こうと思って書くのに約3か月もかかってしまいました。
ごめんね、ストロボちゃん。

というかそもそも購入してから2年経っているんですけどね。

今まで困っていた部分も…なんて細かい話は紹介と共に書いていくとします!(*・ω・)ノ
というわけで本日の記事はCanon純正ストロボのご紹介ですー。

Canon スピードライト 430EX Ⅲ‐RT

開封の儀

ビッグカメラにて購入 当時はセール品で相場より5,000円以上安かったんですよね・・・。
いつもはヨドバシ派の僕には少し申し訳ない気持ちでいっぱいです
箱の外観はいつもの「The‼Canon‼」という感じのシンプル
さて開封していきましょう。正直この時が一番楽しいまでありますよねw
箱の中にストロボ本体に加えびっしりと付属品が入っています
本体・付属品・説明書
オレンジ色のはカラーフィルター 乳白色のモノはバウンスフィルターです
本体は購入時すでに専用ケースに収納されています
クッションがしっかりついておりマジックテープの留め具もしっかりしている印象
丁寧な不織布にて包まれて梱包されています。実はこれ使いやすいのでいまだに使っていますw
Canon スピードライト 430EX Ⅲ‐RT
正面側
Canon スピードライト 430EX Ⅲ‐RT
後方側(操作側)
ストロボ上部の照射部は可動式。
照射部を稼働させる場合はヒンジ部分横にあるボタンを押しながら回します
上90度、左150度、右180度が可動範囲でかなり広く、ほぼ全方向に向けて発光する事が可能です
発光部内にキャッチライト+ワイドバウンスが引き出し式で入っています
さっと使いたいときに便利。ワイドバウンスのみ使いたいのにキャッチライトも出てきてしまうのは不便ですw
ケースに全部収納するとこんな感じ
純正はしっかりとケース全てついているのがいいですね!
本体のケース以外にもバウンスアダプターとカラーフィルターを別で収納できるのは素晴らしい
GO!!!アクエリオーン!!!
一眼レフカメラに装着した状態です。シンプルにカッコいいですね。
流石純正。しっかりスポットシューにはまってぐらつきません
後ろ側から見るとこんな感じ
赤いランプはチャージランプ。ストロボ発光できるようになると緑へ変色します
ストロボと一眼レフの接続部にはしっかりストッパーがついているので抜け落ちる事はありません

それでは実写へ!!といきたいところなのですが、しっかりとした写真と共にストロボがどれくらい凄いのか!!というのをできるだけお伝えしたいのでなかなか写真の容量が大きくなってしまいます。

このままここに載せてしまうと読み込み時間などが重くなってしまうと判断したので記事を分割します。

お手数ですが次のページを読むをクリックしてくださいm(__)m

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