スピードライト。一般的な名称だと「ストロボ」と呼ばれるものですね。
いきなりで申し訳ないですが…先に言いたい。
室内モノ撮りする人は買え。
とでも言えるレベルで良かったです…。
自作の撮影ブースを駆使したり今までいろんなものを使って撮影してきましたが、楽ちん度が段違い。
(実際その時の苦労というか工夫があるおかげでストロボを使うのは比較的簡単でしたが・・・)
話は大幅にずれるのですが実はこの記事ライブドアブログ時代に下書きしっぱなしでずーっと書き進めていなかったんですよねw
いつか書こう、いつか書こうと思って書くのに約3か月もかかってしまいました。
ごめんね、ストロボちゃん。
というかそもそも購入してから2年経っているんですけどね。
今まで困っていた部分も…なんて細かい話は紹介と共に書いていくとします!(*・ω・)ノ
というわけで本日の記事はCanon純正ストロボのご紹介ですー。
Canon スピードライト 430EX Ⅲ‐RT
開封の儀
いつもはヨドバシ派の僕には少し申し訳ない気持ちでいっぱいです
箱の外観はいつもの「The‼Canon‼」という感じのシンプル
オレンジ色のはカラーフィルター 乳白色のモノはバウンスフィルターです
クッションがしっかりついておりマジックテープの留め具もしっかりしている印象
丁寧な不織布にて包まれて梱包されています。実はこれ使いやすいのでいまだに使っていますw
正面側
後方側(操作側)
上90度、左150度、右180度が可動範囲でかなり広く、ほぼ全方向に向けて発光する事が可能です
さっと使いたいときに便利。ワイドバウンスのみ使いたいのにキャッチライトも出てきてしまうのは不便ですw
純正はしっかりとケース全てついているのがいいですね!
本体のケース以外にもバウンスアダプターとカラーフィルターを別で収納できるのは素晴らしい
一眼レフカメラに装着した状態です。シンプルにカッコいいですね。
流石純正。しっかりスポットシューにはまってぐらつきません
赤いランプはチャージランプ。ストロボ発光できるようになると緑へ変色します
ストロボと一眼レフの接続部にはしっかりストッパーがついているので抜け落ちる事はありません
それでは実写へ!!といきたいところなのですが、しっかりとした写真と共にストロボがどれくらい凄いのか!!というのをできるだけお伝えしたいので、なかなか写真の容量が大きくなってしまいます。
このままここに載せてしまうと読み込み時間などが重くなってしまうと判断したので記事を分割します。
お手数ですが次のページを読むをクリックしてくださいm(__)m
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